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【コスパ最強】3万円で買える激安ノートPC!Jumper Ezbook X3レビュー!

こんにちは、ワカメです。

ネットサーフィンや動画閲覧用として使用していたノートパソコンがいきなり壊れたので。ネットサーフィンができるくらいのスペックフルHD解像度の安いノートパソコンを探していると、なにやら聞き馴染みのない「Jumper」というメーカーのノートパソコンEzbook X3を発見。

わかめ
わかめ
人柱や!

と腹をくくって購入してみました。結論から言うと、大満足な1台となりました。

ということで、今回は新品2万7000円で買えるノートパソコン「Jumper Ezbook X3」のレビューをしていきます。

聞き馴染みのないメーカーのノートパソコンが気になっている方
Ezbook X3の使用感が知りたい方

は必見です!では早速見ていきましょう。

スペック

まずは商品スペックを見ていきます。

メーカー Jumper
ディスプレイ 13.3インチIPS
1920×1080(フルHD)
CPU Intel Celeron N3350 2C2T
メモリ DDR3 1600MHz 6GB
ストレージ eMMc 64GB
MicroSD:256GBまで
M.2 SSD 1TBまで
キーボード US配列
テンキーレス106キー
OS Windows10
重さ 公称値1.35kg
実測値1.23kg(ACアダプタ分の差…?)
Bluetooth/WIFI Bluetooth4.0/2.4GHz,5GHzデュアルバンド
インターフェース DCジャック・USB3.0×2・3.5mm・MiniHDMI・MicroSD
素材 天板:金属
その他:プラスチック

購入の決め手となったポイントは

フルHD対応
画面サイズ
ブログ執筆できる程度のスペック

です。新品2.6万円のノートパソコンでここまでできるものはなかなか少ないのではないでしょうか。

外観

まずは外観を見ていきます。

届いてから驚いたのが質感の高さ!

わかめ
わかめ
チープなプラ製スカスカノートパソコンが届くんだろうな…

値段が値段だったので舐めていましたが届いてから驚きました。なんと天板は金属製!

これはかなりうれしい誤算。詳しく見ていきます。
天板は先ほども言った通りメタル素材でひんやりしています。力を加えてもたわまないので強度は十分。

画面の縁はダイヤモンドカットになっていていいアクセント。高級感があります。

キーボードは苦手なUS配列ですが、フルサイズキーなのでとても打ちやすいです。打ち心地ですが、パンタグラフ式にしては打ちごたえのある打鍵感でノートパソコンの中ではTOPクラスの打ちやすさだと感じました。
タッチパッドは10.7cm×7cm、一般的なサイズだと思います。ネットのレビューだとあまり評価はよくないですが、実用性はありますしなんなら使いやすいと感じました。若干遅延があるように感じますが、ストレスを感じるほどではありません。サラサラした感じで好みです。

キーボード上にタッチパッド無効キーがあるのがすごくユーザー思いだなと思いました。これはありがたい。
底面にはデュアルスピーカーがあります。ノートパソコンの中ではいい音なんじゃないかなと思います。迫力のある映画やドラマ鑑賞ができるのではないでしょうか。

右上にある裏蓋はM.2 SSD増設用スロットです。2242サイズ・1TBまで対応しています。現状私はネットブックとして使用しているので増設する予定はないです。
ディスプレイは13.3インチIPSフルHDディスプレイ。視野角が広くベゼルも太くないので見栄えは悪くないです。

ディスプレイの上にはHDのWebカメラが付いています。見るに堪えないような画質ではなく、全然使えるレベルの画質です。Webカメラで撮影してみました。

Ezbook X3の良かった点・イマイチな点

ここからは使用してみないと分からないポイントなどをお伝えしていこうと思います。カタログスペック見ればわかることなんて書いても意味ないですからね。

良かった点

・お値段以上な洗練されたデザイン
・打ちやすいキータッチ
・IPSで解像度の高いディスプレイ
・動画閲覧にも最適なデュアルスピーカー
・無音で作業ができるファンレス仕様

イマイチだった点

・電源ポートとイヤホンジャックが同じ形状
・数の少ないインターフェース
・開け口があけにくい
・プリインストールされたwin10が不安定

良かった点

お値段以上な洗練されたデザイン

とても3万円とは思えないような洗練されたデザインなのがとても気に入りました。Ezbook3も持っているのですが、それは天板がプラ素材だったのでこれもプラかなーと思っていたらまさかの冷え冷えな金属!ビックリしました。側面のダイヤモンドカットがアクセントになっていて高級感があります。

本体も非常に薄いので、カバンに入れても邪魔にならなさそう。

打ちやすいキータッチ

このキーボードにはノートパソコンでは一般的なパンタグラフキーボードが使用されています。打ち心地は普通のパンタグラフよりもしっかりと打ちごたえのある打鍵感でとても打ちやすいです。また、キーピッチもフルサイズなのでストレスフリーでタイピングができます。

IPSで解像度の高いディスプレイ

このEzbook X3、3万円のくせしてディスプレイがIPS・フルHDなので視野角も広く発色もキレイです。

動画閲覧に最適なデュアルスピーカー

底面にステレオスピーカーがついているので映画や動画も迫力満点。音楽を聴いたりするのには不向きですが、映画や動画閲覧だったら全く問題ないでしょう。

無音で作業ができるファンレス仕様

Ezbook X3にはCeleron N3350という省電力・低発熱CPUが搭載されています。そのためファンレス。静かな場所で気になるあのファンの音がないんです。ファンの音って地味にうるさくて集中力を切らす原因にもなりえるのでこれはありがたい仕様ですね。

イマイチだった点

電源ポートとイヤホンジャックが同じ形状

↑どっちにも電源ケーブル刺さるんだが….

わかめ
わかめ
これ…設計の時点でダメだと思わなかったのかな…?

と思えるような致命的なイマイチポイントがあります。

このEzbook X3、左右の奥にそれぞれイヤホンジャック、電源ポート(DCジャック)がついているのですが、イヤホンジャックに電源ケーブル、電源ポートにイヤホンが刺さってしまうという致命的な仕様なんです(笑)
サイズが全く同じなので違和感がないんですよね。最初充電されなくて焦りましたがなかなかひどい仕様。もう少し値上げしていいのでTypeCにしてほしかった

数の少ない端子

本体右側:DCジャック・USB3.0・MiniHDMI
本体左側:3.5mmジャック・USB3.0・MicroSDスロット

値段が値段なので贅沢は言えませんが、MiniHDMIではなくフルサイズのHDMIを搭載してほしかったですね。まぁ外部モニターに出力して使う機会自体私はないので特に問題ありませんが。

開け口があけにくい

これも贅沢ですが、かなりあけにくいです。

申し訳程度に開け口だよ的な切り欠きがありますがめっちゃあけにくい。この点については慣れれば気にならないかもしれないです。

プリインストールされたWindows10が不安定

Ezbook X3にはあらかじめWindows10がプリインストールされています。

しかし、起動すると結構な頻度で上の動画のようなバグが起きてしまい、再起動をかけないと起動画面までたどり着けなくなることがありました。他の方のレビュー記事ではそのようなことはなかったので個体差かもしれませんが、一応載せておきます。同じ症状に陥った方はwindows10の再インストールをオススメします

使い心地

数日使い込んだので使用感をレビューしていきます。

性能面での使い心地ですが、やはりスペックが低いのでタブを同時にたくさん開いたり色んなアプリを同時に起動していると重くなります。

マルチタスクでの作業を多用する方や、重い作業をする方は買わない方がいいです。

あとは容量が少ないので、画像や動画などの保存、スマホのバックアップなどに使うのは厳しいと思います。

現状私はネットサーフィン・動画閲覧専用と割り切って使用していますが特に不満点はありません。スタバでドヤっても問題ないレベルでかっこいい外装なので、見た目にこだわる方にもオススメしたいノートパソコンです。

【知識のある方向け】筆者がオススメするEzbook X3の賢い使い方!

皆さんは、ChromeOSという軽量OSをご存知でしょうか。googleが開発した超軽量OSで、色んなパソコンに無料でインストールすることができるスグレモノです。私はこのEzbook X3にChromeOSをインストールして使うことを強くオススメします。

私がこのOSを好んで使用している理由は

・低性能ノートパソコンでもサクサク動作するようになる
・個人的にはWindows10よりシンプルで使いやすい

これらの理由があるからですね。

ChromeOSがプリインストールされたパソコンには、Ezbook X3と同じCPUの「Celeron N3350」が使用されることが多々あるので、むしろChrmeOSをインストールして使うのが本来の用途と言っても過言ではないと思います(笑)

本機のようにWindows10の動作が重たいような低性能ノートパソコンに軽量OSをインストールして使うのも賢い使い方の1つなのかなと思っています。

ChromeOS、非常に使いやすいのでぜひインストールしてみてください。

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まとめ

今回は、中国の新興パソコンメーカーJumper製ノートパソコンEzbook X3をご紹介しました。そのまとめです。

洗練されたデザイン、メタル素材の天板!
3万でデュアルスピーカー&IPS FHDディスプレイ搭載!
省電力&低発熱なN3350搭載のファンレス仕様!
性能は妥協
軽量OSを入れて使うのもアリ!

結果として性能以外は不満点がほとんどない素晴らしいノートパソコンでした。謎のメーカーだからといって食わず嫌いせず、多少冒険することで素晴らしいものと出会えるんだなと実感しました。

Jumper公式サイトはこちら

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WAKAME
ブログ運営者のWAKAMEです。 中学生で古物商を取得しマウスやキーボードの修理、デバイス収集をしています。 このブログではデバイスの修理記事や私が購入したデバイスのレビュー記事を執筆しています。