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【激安3万円台の2in1】ChromeOSのタブレットPC「IdeaPad Duet」レビュー!

こんにちは、わかめです。

今回は、執筆時点で唯一chromeOSを搭載したタブレットPClenovo IdeaPad Duetの商品紹介をしていきます!

・2in1PCに興味がある方。
・ChromeOSのタブレットに興味がある方は必見です!

では早速見ていきましょう。

1,商品仕様

CPU MediaTek Helio P60T
メモリ 4GBオンボード
ストレージ 64GB or 128GB eMMc
ディスプレイ 10.1インチIPS
WUXGA(1920×1200)
重さ 本体450g
ケース230g
キーボード260g
ケース込み940g
インターフェース USB2.0 Type-C
DisplayPort出力機能、DC-in機能
カメラ 前面:200万画素 FF
背面:800万画素 AF
バッテリー駆動時間 10時間
生体認証 非対応
WIFI a/b/g/n/ac

1-1,IdeaPad Duetのスペックを解説!

スペック表を見てもよくわからない!

という方もいると思うので、軽く解説していきます。

CPUは廉価モデルのスマートフォンやタブレットによく搭載される「MedeaTek Helio P60T」で、メモリは4GB。

ノートパソコンと考えれば性能の低い部類ですが、ChromeOSは軽量なので十分です。

ストレージは64GBと128GBがあります。一見容量が少ないように思えますが、ChromeOSは基本クラウドにデータを保存するので64GBで十分です。

ディスプレイは10.1インチIPS液晶のWUXGA。
解像感が高く非常に見やすいです。10点のマルチタッチ対応。

タブレット本体の重さは約450gで、背面ケースだけで約230g、キーボードは約260gです。

一つ一つは軽いですが、3つ合わせると1kg近くあるため、小さめなモバイルノートブックくらいの重さがあります。

背面ケースはマグネットの板が入っているため結構重く感じます。

キーボードを使用する予定がない方はAmazonで販売されているケースをオススメします!
キーボードがない分だいぶ軽くなります

バッテリーも10時間持つので、飛行機などの長時間でも持つので出張に便利なのではないでしょうか。
カメラは背面800万画素、前面200万画素です。テレワークでインカメラを使用する程度なら全く問題はないですが、両方ともおまけ程度に考えてください。
↓背面カメラで撮影してみました

2,同封物と商品外観

同封物一覧です。

タブレット本体
キーボード
背面カバー
ACアダプター
TypeCケーブル
TypeC to 3.5mm変換
マニュアル

商品外観です。


10.1インチながらベゼルレス設計のため、画面サイズの割にはコンパクトになっていて、9.7インチiPadとほぼ同じサイズ。

端子はUSB2.0のTypeC1個です。TypeC to 3.5mm変換がついてきたのはありがたいですが、できれば3.5mmイヤホンジャックを搭載してほしかったところ。

横向き使用をメインとして考えられているためか、インカメラとスピーカーがサイドにあります。
2in1PCですが、iPadより若干薄く軽いので持ち運びの面で優秀です。


キーボードはキーピッチ18mmと、このサイズでは珍しいフルサイズキーを採用しています。そのためか、TabやEnter、Backspaceなどのキーが極端に小さく、慣れないとかなり押しにくいです。


タッチパッドはこのサイズにしては大きめですが、精度があまり良くない上滑りにくいため、タッチパッドを使うなら外付けマウスや直接画面に触れたほうが使いやすい気がしました。

タッチパッドのクリックは左クリックのみで、しっかりクリックした感触があるタイプ。ChromeOSでは2本指タップが右クリックになりますが、できれば左右のクリックが分かれているタッチパッドが良かったです。

ケースはファブリック素材でできていて、とても質感が高く肌触りがいいです。

ヒンジの部分のシワがかなりつくので、耐久性があまりないように見えますが、長期間使っていないので何とも言えません。

ケースとスタンドが一体型になっているのですが、そのスタンドが少し出しづらいと感じました。これで伝わるかは分かりませんが、開くための切り欠きも申し訳程度にしかなく片手だと開くのが大変です。

スタンドを立ててしまえば安定感抜群でとても使いやすいです。ちょっとやそっと力をかけても倒れません。

3,使い心地は?!タブレットとPCの2つの視点から解説!

まずはタブレットとしての使い心地です。
結論から言うと、OSと性能以外で不満はありません。タブレットとしてはごく一般のAndroidタブレットといった感じ。

タブレットの中では画面が大きい方なのでYouTubeなどの動画が見やすく、スピーカーの音もいい方だと思います。また、ディスプレイのタッチの精度も一般的なタブレットと遜色ないです。chromebook用のスタイラスペンを使用して絵を描いたりメモを取るのもありだと感じました。

欠点ですが、単純に性能が低いです。ネットサーフィンやYouTube程度にしか使えません。カメラ起動ももっさりしています。

次はパソコンとしての使い心地です。私は主にPCとしてベッドでのブログ執筆に使用しています。
これも結論からいうと少し無理があると感じました

単純にキーボード/タッチパッドが使いにくすぎますね。キーボードはペタペタしていて打ちにくく、気を遣うタイピングをしないと正確に打てません。タッチパッドは滑りが悪く精度も微妙です。もう少し頑張ってほしかったです。

IdeaPad Duetは元々キーボードを使う体で作られているので、タブレットとPCの切り替えがシームレスにできますし、後付けキーボードのように充電する手間がなくて楽です。

4,IdeaPad Duetで出来ること・出来ないこと

IdeaPad Duetを動画編集やゲーム目的で買う方はいないと思いますが、これは低性能且つChromeOSですので動画編集や3Dゲームなどのハードな作業はもちろん厳しく、ネットサーフィンやSNS、動画視聴などの簡単な作業くらいが限度です。

長文でなければ文字打ちも苦ではないですが、付属のキーボードが相当打ちにくいので、ブログやプログラミングなどといった作業も厳しいと感じました。

外付けキーボード/マウスを使用すれば一応パソコンっぽいことはできますが、そこまでするならChromebookやMac、windowsノートを買ったほうがいいと思います。

5,良かった点・イマイチな点

良かった点

・画面が精細で綺麗
・本体自体は軽い
・ケースや本体の質感が高い

イマイチな点

・ケースやキーボードをつけると重い
・専用キーボード/タッチパッドが微妙
・スタンドが立てにくい
・端っこにあるキーが極端に細い
・端子が少ない
・タブレットとPCの切り替えがうまく行かないときがある

6,購入をオススメしたい人・イマイチな人

持ち運ぶ
タブレットとして動画視聴やネットサーフィンをする
ノートパソコンとしてOfficeなどで軽い文字打ちする

このような方にオススメだと感じました。

普通のノートパソコンだと都合が悪かったり、タブレットもノートパソコンももっていきたいが荷物を減らしたい方などにもオススメです

まとめ

今回は、執筆時点で唯一である2 in 1のChromeBook「IdeaPad Duet」をご紹介しました。

やはり様々な点から本格的なPCとしての運用は厳しいですが、サブ用途のタブレットPCとしては非常に優秀なので、ノートパソコンやデスクトップ以外でサブPCが欲しい方には非常にオススメです。

キーボードに文句ばかり言いましたが、デフォルトで付属してくる純正品と考えれば安いのではないでしょうか。

手軽にPCが使えるという点ではなかなか面白く便利な製品だなと感じました。

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WAKAME
ブログ運営者のWAKAMEです。 中学生で古物商を取得しマウスやキーボードの修理、デバイス収集をしています。 このブログではデバイスの修理記事や私が購入したデバイスのレビュー記事を執筆しています。