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【失敗しない!】ゲーミングマウスの選び方ガイド!

こんにちは、ワカメです。
今回は、初心者の方が迷いがちな
「ゲーミングマウスの選び方」を解説していきます。

いきなりゲーミングマウスの選び方解説って言われても…そもそも誰…?

と思う方に向けて筆者の経歴を紹介します。

現在私は、ゲーミングデバイスのジャンク品修理をメインとして活動しています。

2020年の6月頃に修理を初め、今まで約100個のマウスを直してきました。
そのため様々なマウスを触ってきています。

色々なマウスの性能や使い心地を知っているからこそ、このような情報をお伝えできるのではないかと思い、今回記事の執筆に至りました。

現在一般的なマウスを使用している方
ゲーミングマウスってどんなもの?
オススメのゲーミングマウスが知りたい
ゲーミングマウスの選び方が知りたい
このような方を対象に執筆していきます。
この記事を読めば、ゲーミングマウスの選び方が分かります!

ゲーミングマウスって?一般的なマウスとの違いを解説

ゲーミングマウスと一般的なマウスでは何が違うの?

と思う方もいると思います。実際私も最初はそうでした。
結論から言うと

センサーの精度
耐久性
ボタン数
超低遅延なワイヤレス
性能面では大まかに上記の4点が一般的なマウスより優れています。

LEDが光っていたり、ゴツい見た目をしているものだけがゲーミングマウスというわけではありません。光らないシンプルなゲーミングマウスももちろんあります。

センサーの精度

ゲーミングマウスは、FPSゲーム(一人称視点の3Dアクションゲーム)などの、高精度が求められる速い動きに確実に対応できるように、精度の良いセンサーが使用されています。

一般的なマウスで高速な動きをすると、ポインターがどこかに行ってしまったり、動かしているのに動きが途切れ途切れになることがあるのですが、そのような事がゲーミングマウスにはありません。

耐久性

ゲーミングマウスは、ゲーマーが毎日ハードに使用しても大丈夫なように出来ています。
例えばクリックなどのスイッチです。

ゲーミングマウスには高耐久スイッチが使用されているので、一般的なマウスより耐久性が優れています。

ボタン数

基本的にゲーミングマウスと言われるものにはサイドボタンが付いています。

サイドボタンとは、マウスの横についているボタンで、デフォルト動作だとページの戻る・進むが割り当てられています。

ゲームでの様々な動作をサイドボタンに割り当てることができます。

超低遅延なワイヤレス

「ワイヤレス」と聞くと

・遅延がある
・充電したり電池を交換したりする手間がかかる
などと言ったイメージを持つ方も多いと思います。

ですが、最近の技術の発展はすさまじく、有線より遅延が少なかったり、充電しなくても1週間近く充電が持つものもあります。

私もワイヤレスゲーミングマウスを購入した際、遅延や充電が気がかりになっていたのですが、実際に使用してみると全然気になりませんでした。

どうしても気になる!

という方は、無線で充電できるマウスパッドを購入することをオススメします。




これらのマウスパッドは中に無線充電が搭載されていて、対応するワイヤレスゲーミングマウスであれば、充電不要で使い続けることができます。

それどころか有線の煩わしさに気づき、もう有線に戻れないくらいワイヤレスを気に入って使用しています。とにかく便利です。

ワイヤレスゲーミングマウスのメリットデメリット

メリット

線による重さがないので、引っ掛かりがなくプレイできる
断線などのリスクがない
配線がすっきりする
複数の端末で同じマウスを使用する際の移動が楽

デメリット

充電する手間がある
価格が高い

こんな感じです

遅延は有線とほぼ変わらないので正直考えなくていいでしょう。

ゲーミングマウスの選び方

結論から言うと、ゲーミングデバイスは店頭で買った方がいいです。
これはマウスに限らずすべてのゲーミングデバイスにおいて言えることなのですが、現物をみて、触ってから決めないと自分に合うか分かりません。

ゲーミングマウスを購入するときに確認するべきポイントを簡単にまとめました。

dpi
重さ
ボタン数
持ち方
無名メーカーは要注意
ひとつひとつ解説していきます。

dpi

dpiとは、マウスを1インチ(2.54cm)移動したときにマウスポインタがどれだけ動くかを表したものです。
いわゆる「感度」というものです。
例えば、800dpiだと1インチ動かしたときに画面上で800ドット動くことを表しています。

つまり、dpiの数値が高ければ高いほどマウスカーソルが速く動きます。fpsゲームであれば低dpiが有利とされているので、dpiが高ければ高いほど良いというわけではありません。

800,1600,3200dpiといったあらかじめ決められたdpiしか選べないようなマウスから、ソフトウェアを使うことにより、50dpi刻みで調節出来るものもあります。

自分に合うdpiを探すためにも、必ずdpiについて確認しておきましょう。

重さ

もしあなたがfpsゲームなどをメインでやろうとしているならば、必ず重さを確認しましょう。

なんで重さが大事なの?

と思うかもしれません。

先程お伝えしたとおり、fpsゲームでは低dpiが有利とされていて、低dpiでも素早い動きをするには、できるだけ高速なマウス操作をしなければなりません。
その際に、マウスが重いと思い通りにマウス操作ができなかったり、重いせいで疲れてしまうことがあります。

fpsゲームを低dpiでプレイしようとしている方はできる限り軽めのマウスがオススメ
編集などのゲーム以外の作業を高dpiでやろうとしている方は重めのマウスがオススメです。

 

最軽量クラスだと50gに満たないものや、ボタン数が多く130g近いものまでいろいろあります。

重いマウスが良いか、軽いマウスが良いかは完全に人の好みによります

最軽量クラスのマウスを使うと他のマウスが重く感じて使いにくくなってしまうので、60~80gくらいのマウスがオススメです。

やりたいゲームや作業を見据えて、マウスの重さも合わせて確認しましょう。

ボタン数

これも人によってマウスの用途が違うため、一概にいくつのボタンがついたマウスがいい!とは言えませんが、参考までにお考え下さい。

一般的なマウスは、右クリック・左クリック・ホイールクリックの3ボタンが主流です。


fps向けの軽量なものなら、一般的なマウスの3ボタンに加え、戻る・進むボタンがついた5ボタンが主流です。


100gを超えてくるマウスになると、全部合わせて10ボタンを超えてくるもの、MMORPG向けの20ボタンもあるもの、アナログジョイスティックが側面についた変態仕様のマウスもあります。

画像もしくは文字をクリックすればサイトに飛べます

20ボタンのマウス

アナログスティック搭載マウス

出典:Amazon

これもどんなゲームや作業をするかによって必要とされるボタン数が変わってくるので、確認しておきましょう。

持ち方

マウスに持ち方ってあるの?

と思う方も多いと思います。
持ち方は大きくわけて3種類あります。

かぶせ持ち
つかみ持ち
つまみ持ち
です。

かぶせ持ち

手のひら全域をマウスに密着させる持ち方で、一番メジャーです。
比較的大きなマウスに適しています。

特徴としては次のようなことが挙げられます
安定しやすい
サイドボタンを押しやすい
小さなマウスには適さない
マウスによって使い心地が分かれる
手汗をかきやすい

つかみ持ち

かぶせ持ちより指の根元付近を浮かす持ち方です。

マウスの合う合わないが少ない
クリックしやすい
安定感が多少失われる

つまみ持ち

つかみ持ちの手のひらの接点を無くした持ち方で、指のみで支えているので安定感が犠牲になりますが、指で操作することも可能です。

どちらかと言えば高dpi向けと言えます。

指で操作できる
手汗をかきにくい
安定感が犠牲になる
低dpiで振り回したりするような使い方が難しい
サイドボタンが押しにくい

無名メーカーは要注意【買うな】

ゲーミングマウスを選ぶ際に、初心者の方が選びがちな例として

「値段が安いから」

という理由で、Amazonなどのショッピングサイトで聞いたこともないような無名メーカーのゲーミングマウスを買ってしまっている方がいます。

結論から言うと、これは大間違いです。

無名メーカーのゲーミングデバイスは大体「サクラレビュー」といって、ヤラセのレビューが多く、本当にカスみたいなものしか売っていませんAmazonなどで評価を当てにして購入するのはやめましょう。
もし評価を目安にするなら、レビューを「低評価順」にして、星1レビューを目安にした方がいいです。
無名メーカーのゲーミングマウスってどうなの?

とお考えの方もいると思いますが、冒頭で『一般的なマウスとゲーミングマウスの違い』を解説しましたが、そちらで出てくるような一般的なマウスに、

毛が生えた程度の性能upを施し、サイドボタン&LEDをつけただけ

と思っていただいて結構です

でもお金がなくて安いマウスしか買えない…

という方もいると思いますが、有名メーカー製でも2000円未満で買えるエントリーモデルもありますので、ゲーミングマウスを買うなら有名メーカーのものを購入しましょう。

まとめ

今回ご紹介したことを簡単にまとめてみます。

ゲーミングマウスは高精度なセンサーが使われている。
ハードな使い方にも耐える耐久性がある。
ボタン数も3~20と多種多様
技術の進歩により、ワイヤレスの使い心地が進化

選び方まとめ

できれば店頭で選ぶのが好ましい
dpi,重さ,ボタン数,持ち方で選ぶ!
無名メーカーはNG!
FPSゲームなら3~5ボタンで100g未満の軽量マウス
ショートカットを多く使うゲーム・作業なら5~20ボタンがオススメ
今回はこんな感じです
では!
ABOUT ME
WAKAME
ブログ運営者のWAKAMEです。 中学生で古物商を取得しマウスやキーボードの修理、デバイス収集をしています。 このブログではデバイスの修理記事や私が購入したデバイスのレビュー記事を執筆しています。